【エステよりも効果的⁈ 英語で目指せ小顔美人!】

こんにちは!

RIE SASAKI ENGLISH

佐々木理絵です。

小顔になりたい人は必見!

もちろん、

そうでない人にも

知っておくとためになる

英語のお話を今日はしたいと思います。✨

あなたは、「表情筋」という言葉を聞いたことはありますか?

表情筋とは、顔の筋肉のことです。

顔にはたくさんの種類の筋肉があります。

実はこの表情筋と英語と小顔は、

とても密な関係があるんです。

あなたは普段、日本語を話しているとき、

顔の筋肉を意識したことはありますか?

日本語は、

顔の筋肉を使わなくても発声できます。

日本人は、

全体の約20~30%しか

表情筋を使っていません。

一方、英語を話す時には、

表情筋をたくさん使います

唇を大きく動かしたり、

あごやほっぺたを動かしたり、

舌の位置、呼吸の深さなどが

大いに関係しています。

欧米人は、

この表情筋を全体の60%使っています。

例えば、

英語の「L」と「R」、

「B」と「V」、「Th」は、

日本語にない音なので、

発音が難しいですが、

表情筋を使うことで

綺麗な発音ができるようになります。

分かりやすい例を挙げると、

ニュースキャスターが良いと思います。

CNNやBBCのニュースキャスターが

英語を話しているとき、

口元に注目してみると、

口を大きく開けて、

表情筋をたくさん使って

話していることが分かります。

彼らは、職業上、

綺麗な発音で英語を話さなくてはいけないので、

表情筋の使い方の良いお手本になりますね。

日本人が英語を話すと

表情筋を使わずに

話してしまうので

綺麗な発音が出なかったり

もごもごと話すから

せっかく頑張って

英語を話したのに

相手に伝わらなかった…

ということがあります。

是非一度

表情筋を意識して

英語を話してみてください。

結構疲れると思います。

でも本来それが

正しい音の出し方なんです。

最初は難しくても

慣れてきたら

表情筋も

操れるようになります。

では、

最後に今日のタイトルに戻りますが、

英語を話すと

表情筋が鍛えられることが

分かりました。

表情筋が鍛えられると、

顔のたるみやほうれい線も

気にならなくなります。

=英語で小顔になれる!

ということでした。(^▽^)/

英語で表情筋を鍛えて

発音矯正と小顔を

ゲットしちゃおっ♪

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RIE SASAKIENGLISH
佐々木理絵