短期間で英語力を上げたいなら、まず「これ」をやろう!

「英語やっておけばよかったな…」
「学生時代に戻れたら、今度こそちゃんと勉強するのに…」
そんなふうに、過去の後悔ばかり考えていませんか?

「英語は早く始めた方がいい」は本当?

「英語は若いうちから始めるべき」とよく言われます。
たしかに、早く始めていたら良かったな…と後悔する気持ちも、よく分かります。

でも、過去は変えられません。
変えられるのは、“これからの選択”だけです。

実際、私の生徒様の中には40代・50代から英語を再スタートし、
今では英語でお仕事をされている方もいます。

つまり、「もう遅い」なんてことはありません。
本当のスタートは、“やろう”と決めたその日
あなたが今この記事を読んでいる「この瞬間」こそがベストなタイミングです。

英語力を最短で伸ばすなら、まず「発音」!

初心者の方にも、TOEIC850点以上の上級者にも、
私は全員に「発音トレーニング」から始めることをおすすめしています。

なぜなら、発音は英語の3大基礎(文法・単語・発音)の中でも、
もっとも“成果”と“自信”を実感しやすい分野だからです。

発音ができないと、なぜ伝わらない?

英語には「日本語にない音」がたくさんあります。
たとえば “r” や “th” の音。
これらは練習しないと出せませんし、そもそも聞き取ることもできません。

日本の英語教育では、文法や単語は習っても、発音の仕組みまでは教えてくれません。
だから、「英語が聞き取れない」のは当たり前なんです。

でも逆に、発音を学ぶとリスニングも飛躍的に伸びるんです。
実際、生徒さんの中にも「発音練習を始めたら、聞こえる音が変わった!」という声が多くあります。

なぜ私が全レベルの人に「発音」をガチで勧めるのか?

答えはひとつ。「自信」がつくから。

英語学習を継続するには、自分自身で「できるようになった!」と実感できることがとても大事。
それがモチベーションになり、学習を続ける力になります。

文法問題で正解することも嬉しいですが、
やっぱり英語は“話して通じる”ことが一番の喜びですよね。

その実感を、一番最初にくれるのが「発音」なんです。

自分で“上達した!”と実感するための最短ルートも「発音」

発音が通じると、自分の英語に対して「通じた!」という成功体験が得られます。
そして、多くの人がこう言ってくれます:

「発音きれいですね!」
「ネイティブっぽい!」

その一言が、何より嬉しい。
もっと喋りたくなる。
すると自然に、英語に触れる時間も増える

これが“最高の成功スパイラル”なんです。

ネイティブみたいじゃなくても、ちゃんと伝わる!

ここで誤解しないでいただきたいのは、
「ネイティブのように完璧な発音じゃないと通じない」わけではないということ。

日本語訛りがあっても、伝え方次第でしっかり通じます。
でも、少しでもきれいに話せたらやっぱり嬉しいですよね。

褒められると、やる気も出るし自信にもなります。
発音は、やって損なし。得しかありません。

発音は独学では絶対難しい

文法や単語は独学でもできますが、
発音だけは「感覚」では身につきません。

舌の位置・口の開き方・息の抜き方など、実は細かいルールがあります。
それを知らずに自己流で続けてしまうと、変なクセがついてしまいます。

しかも、それに気づけないまま続けると、修正に何倍もの時間がかかってしまいます。

だからこそ、最初の段階でプロに習うのが、結果的に一番の時短なんです。

私の英語コーチングでは「発音・イントネーション・リズム」まですべて対応

私の発音コーチングでは、1人1人の性格や話し方の癖に合わせて、
完全マンツーマンで丁寧にサポートしています。

  • 苦手音に絞った反復練習
  • 録音・フィードバックでの修正
  • 「できるまで」寄り添う継続指導

さらに、英語らしく伝えるための「イントネーション」や「英語独特のリズム」についても、しっかりとトレーニングします。

「発音を学んだら、自然に英語らしく話せるようになった!」
「ネイティブとの会話で通じるようになって嬉しい!」

「ネイティブに発音を褒められた!」
という生徒さんの声が、何よりの証です。

今、未来の自分が変わる時

英語は、何歳からでも始められます。
今がそのベストタイミング。

そして、あなたの未来を変える最初の一歩に、「発音」から始めることを私は強くおすすめします。

未来のあなたがきっと、
「あの時やってよかった」と笑っているはずです。

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